9月14日、日曜日にユージンを出発して、ポートランドに行き、ポートランド空港発は15日月曜日と、言う訳で最後にゆっくりできる日は、12日金曜日だけ・・・貴重な最後の日は、ルー君に深い森の夜を体験して欲しくて、トリシアとフォレストの森、コーテシアサンクチュアリーに泊まることにしました。
夕方、フォレストが、ブランコシートでウクレレを弾きながらルー君を、温かく迎えてくれました。 ルー君も、フォレストに会うのが2回目ということもあり、英語も話しやすかったようです。
夕飯は、ワイルドサーモン。トリシアが、サーモンと野菜をオーブンで焼いてくれました。
みんなお腹が空き過ぎて、写真を撮る余裕はありませんでした。4 人で、サーモン半身、完食!
ご馳走さまのお皿洗いは、ルー君担当。
写真は、キッチンのルー君。映画みたいですね。ある日、コーテシアの森に、日本人の若者が迷いこんで、見つけた家はには、魔法使いの夫婦が住んでいました。ご馳走とギターで、若者はもてなされ、幸せでしたが・・・・。と、言う始まりはどうでしょうか?
森の朝の散歩。
ルー君、 寝起きの顔だったので、スマイルマークで失礼しました。
朝日の中で 4人仲良く記念撮影。
みんないい笑顔になりました。
そのあと、トリシアとフォレストと涙のお別れ。
来年の再会まで、Eメールだけのやり取りになります。
私とルー君を、心を込めて迎えてくれた2人には、感謝の気持ちでいっぱいです。
Thank you for having Ru-Kun and me in your peaceful sanctuary.
We will trasure this summer with you. It was very special for us.
I will see you in next summer.
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