最終日は早起き! スミスロックに朝日当たり美しい朝のドラマを観たい。現地到着6時50分。朝のペースの遅い私達にしては、頑張りました。
陽光に輝き始めるスミスロックは、さながら眠りから覚めていくようでした。空も次第に青く輝いて来て、暑くならないうちにハイキングとスケッチングを始めないと ・・・と、気が急きました。 キャシーは、渓谷が見渡せて屋根もあるピクニックベンチで油彩の制作。私は荷物を軽くしてハイキングに出発。スミスロック周辺は、当たり一面大自然のようですが、携帯電話で連絡が取り合えるので便利です。
下に小さくハイカー達が見えます。
ロッククライミングの練習場所。
写真下から1/4の真ん中から少し左に、ロッククライマーが見えます。
窪みにチョコンと乗っている岩は、アストリクスと呼ばれています。
ここまで行きたかったけど、スケッチの時間がなくなるので断念。
大きな木陰の下でスケッチしました。
結局、これに手間を取り1枚だけ、ほぼ仕上げて戻ることにしました。
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