カンヌ駅到着。予想通りの暑さとごった返した町の様子で、早速タクシー乗り場でタクシーを見つけ、ホテル名書いた紙を運転手さんに渡しました。運転手さんのカタコトの英語に一安心。
タクシーは、忙しいカンヌ抜け、ルカネへ。ルカネ旧市街入ると、タクシーは、迷路の様な細い道を通りホテルのたどり着きました。
ホテルの部屋が広いのと、テラスがあるのが嬉しかったです。
早速、街の探険を兼ねてボナール美術館へ。美術館でボナールの絵に囲まれた時は、涙が出そうでした。
旧市街には、ボナール美術館へ道が示されています。旧市街とは、川越で言えば、蔵作りの街並みたいなところです。ただし、街に坂が多く、道も曲がりくねっているので、地図通りに歩くことが困難でした。ホテルに迷わずに帰れるようになるまで、3日かかりました。
ホテルのテラスより
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