フランクフルト空港発は、翌朝10時のサンフランシスコ行きの便に振替となり、ルフトハンザ航空サービスカウンターで、ホテルの手配もしてくれました。ホテル代も食事も、アメリカの友人への電話代もルフトハンザ航空が負担してくれました。長い時間待たされましたが、結果、ちょっと得した気分でした。
ルフトハンザ空港サービスカウンターでの待ち仲間になったアメリカ人のカメラマンの女性と、ホテルへのシャトルバス乗り場へ向かいました。 途中、彼女が空港カウンターで担当の人に「メルシー」なんてフランス語でお礼を言っていたから、ここは、ドイツだから、確かサンキューは、「ダンケ」だと思うけど、なんて話しながら、一旦、フランクフルト空港のイミグレーションで出国手続きをしているので、再度、ユーロ圏入国手続きで、イミグレーションカウンターに行きました。
ホテルへのシャトルバス乗り場へ向かう途中のお花やさん。
ところ変わればで、幾何学的なフラワーアレンジメントが、興味深くて撮影。
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