2017年3月3日金曜日

3月 続・早春の木



2月に新宿御苑に行った時は、強風であまり苑内を歩けなかったこともあり、また行きたいと思っていました。それから、旧友が新宿御苑で植物の世話のボランティアをしているので、案内をお願いしました。思い立った火曜日に、数年ぶりに彼女に電話をして、翌日の水曜日に会って貰えて嬉しかったです。ボランティアといっても、とても本格的なもので植物学をきちんと学んだ人でなければできない仕事です。

植物の専門家に案内をしていただいておかげで、通り過ぎてしまいそうな植物たちをゆっくりと楽しむことができました。

新宿御苑で一番古い桜の木。
頑張って欲しいです。
この木に花が咲く頃、見に行きたい!


可愛いつぼみと新芽ちゃん!
写真左上と下は、桜のつぼみ。
右上と下は、イチョウとアジサイ。
イチョウの新芽をゆっくり見たのは、初めて。どんな感じで成長するのでしょう?

木の花って、かわいいですね。

新宿御苑の老木たちのことも、色々と学ぶことができました。
写真下は、桂の木。古いので中に水が入ってしまうので、覆いをかけています。枝も折れそうなのでなので、支柱を立てています。ベストを着たおじいちゃんが杖をついているようですね。長生きしてほしいです。

すでに枯れた木から、子どもの木が出てきています。


弱っている木の横から子どもの木が出ているので、支えて保護しています。

今回の一番の収穫は、ラクウショウ(落羽松)の木根(きこん)です。写真のように呼吸根が木の周りに竹の子のように出ています。
ムーミン谷に生息してる植物みたいです。詳しいことは、検索してみると面白いですよ。私、すっかり新宿御苑のラクウショウのファンになりました。


天気予報によると東京の染井吉野の開花は、3月21日あたりとか...春の展覧会前ですが、新宿御苑にお花見に行けるといいな....




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